こんにちは!yu-mamaです。
年末に実家に帰省した際に、2歳の息子と旭山動物園に行ってきました♪
実家が道北エリア(旭川・美瑛・富良野あたり)にあるので、旭山動物園も実家帰省の度に遊びに行くのですが、今回も行ってきましたのでレポートしたいと思います。

実は旭山動物園は年パス持ってます。
大人の入場料1回1000円なんだけど、年パス1400円だから年に2回以上行くならすごくお得です!
私は年パス持ちなので1日かけて園内すべて見て回るというよりは、数時間で気ままにふらっと見て帰ってくる、みたいなフランクな感じで回ることが多いです。
今回も滞在時間2時間だったので、園内全ては回っていませんが、見た範囲で冬の旭山動物園ってこんな感じだよ〜というのを記録していきます♪
冬の動物園って?

旭山動物園の開園期間は夏(4月下旬〜11月上旬)と冬(11月下旬〜4月上旬)に分かれています。
北海道の動物たちは厳しい冬を乗り切るため、脂肪を蓄えたり冬毛に生え変わったりします。中には雪景色に溶け込むために毛の色を変える動物もいるそうです。そんな動物たちの冬の姿を見ることができるのが、冬の動物園の魅力です。
持ち物と服装は?
冬の動物園に行くとなればまず事前準備が大事です!
とにかく冬の北海道の寒さは厳しい。

できるだけ暖かくてお天気の良い日を選ぶのが良いけれど、観光で予定が決まっていればそうもいかないこともありますよね。
動物園は基本屋外移動なので、まずは防寒をしっかりしましょう。
子どもの服装はスノーウェア一択!
スキーウェアやジャンプスーツですね。帽子や手袋もしっかりつけて、靴はスノーブーツが良いです。

我が家の2歳児は帽子と手袋は付けてくれませんが•••(笑)
寒さで退散•••とならないためにも、何より防寒が大切です。
子どもはすぐサイズアウトするし、旅行のためだけに買うのはもったいないから、抵抗がなければリサイクルショップやメルカリなどで買うのがおすすめ。

普段から温かいダウンジャケットとかを使っていれば、こういうのを買い足すだけでも良いかも!
大人はスキーウェアまで着ている人は少ないけど、ヒートテックやらタイツやら着られるものは着てください。帽子や手袋も必須。

こういうのパンツの中に履いたらあったかそう!
動物園は山の上にあるので、市街地よりもさらに寒いと思います。あと、坂道が多くて滑るので滑りにくい雪用の靴がおすすめです。もし新しく購入する場合、雪道を歩くときにはソールの溝がしっかりと深いものを選ぶと滑りにくくて良いですよ♪

これ帰省用に買ったのですが、スノーブーツっぽくないオシャレなデザインですごく良かったです♪裏起毛で温かいし、ソールがしっかりとした防水性のグリップラバー。ソールの溝もしっかり深くて滑りにくいです!
持ち物はカイロなどあったまるもの、温かい飲み物、ちょっとしたおやつなどがあるとエネルギー補給ができるのでおすすめです。

園内にも自動販売機や食べ物の売っている売店もありますが、雪の中子どもを連れて歩き回るのが大変なので、カバンに入っていると安心できます。

最近は使い捨てない充電式のカイロがあるんですよね。しかもこれ、モバイルバッテリーにも使えるらしい。
ベビーカーで回れる?
雪の積もった坂道をベビーカーを押して歩くのはかなり厳しいです。

北海道の冬はベビーカーを使っている人はあまり見かけません。外では子どもをソリに乗せて引っ張って歩くのが伝統(?)笑。あ、動物園内はソリは禁止です。
雪の積もる前の11月〜12月上旬であればベビーカーで回ることも可能ですが、雪が積もった後はまだ歩けないお子さんは抱っこ、歩けるお子さんは一緒に歩いて移動することになります。

とは言え、歩けるお子さんでも「抱っこして〜」となると思うので、ヒップシートなど抱っこアイテムは持っていくことをおすすめします。
駐車場お得情報
有料と無料があるので注意
初めて利用する方は混乱することが多いと思うので、駐車場の情報も記載しますね。
旭山動物園の周りにはいくつも駐車場があるのですが、動物園が運営している駐車場と民間が運営している駐車場があります。
動物園が運営している駐車場は「正門駐車場」と「東門駐車場」の二つで、両方無料で利用できます。正門に駐車すると動物園の正面入り口から、東門駐車場に駐車すると真反対側の東門入り口(坂を一番上まで登った位置にあります)から入場することになります。
そして紛らわしいのは各所に点在している民間運営の駐車場。こちらは有料のものと無料のものがあります。道路横に立って有料駐車場に誘導されたりするので注意して、無料の駐車場が空いているのであればそちらに入れたほうがお得です。
こちらから動物園近辺の駐車場位置が見られますので、事前に確認しておくことをおすすめします。
冬の動物園に行くなら西門駐車場がおすすめ
普段なら無料駐車場をおすすめするところですが、冬の動物園に行くときには「西門」の前にある民間有料駐車場の利用をおすすめします!
なぜかと言うと、西門から入場すると歩く距離を大幅に短縮できるからです!!
正門から入場すると、右手に「ととりの村」を見ながら結構長い距離を歩いて「ペンギン館」や「あざらし館」付近のメインの展示区域まで移動することになります。
しかーし、「ととりの村」は冬季はお休みなんです。だから動物も見れないまま坂道をアップダウンしなければいけなくなる•••。
でも西門から入場すると、すぐ目の前にあざらし館がある位置に出られる!!これ冬場にはかなり嬉しい利点です。行きはともかく、帰りはもう寒いし疲れてるし子どもも「抱っこー」とか言ってるし(おそらく)、早く車に帰りたいですからね!!
そして実はこの西門前の有料駐車場、冬季は無料で利用できるのです!!(※公式HPでは「無料で利用できる場合があります」と書いていたので有料の場合もあるのかもしれません。私が冬季に訪問した際には毎回無料で開放されています。)
これ知らない人も多い気がする。地元民がおすすめする駐車場情報でした(笑)。

あえて東門から入場して園内シャトルバスを利用するという方法もありますが、バスは混む時もあるし冬季は西門からが断然おすすめです。
授乳できる場所はある?
授乳室は園内に4カ所設置されています。
正門付近に2カ所、あざらし館横に1カ所、東門に1カ所です。東門以外は比較的正門寄りの位置に設置されていますので、授乳の予定がある場合はコースを事前に確認しておくことをおすすめします!
授乳室の設備についてはこちら、設置場所のマップはこちらをご覧ください♪
メインイベントはペンギンの散歩
冬の動物園の必見メインイベントはペンギンの散歩!
12月下旬〜3月中旬頃の積雪期限定で行われます。
ペンギンたちが雪の上のコースを一丸となって歩いていきます。よちよちと両手を広げて歩いて行く姿はとっても可愛いので是非見てほしいです!


ちゃんと飼育員さんと一緒に歩いて行くの偉すぎますよね•••
めちゃくちゃ可愛くて何度見ても癒されます。
2歳の息子もとっても喜んで見ていました♪
開催時間は?
ペンギンの散歩は11:00と14:30に実施されます(2023年12月時点)。
3月は11:00のみ実施予定だそうです。

私たちは14:30〜の回を見ました!
何時から並ぶべき?
ペンギンさん達が歩くコースはおよそ200mくらいの1本道です。(※1月に再訪した際にはコースが変わっていました。後述する追記もご覧ください。)
ペンギンの散歩を見られる場所は、ペンギンを真横で見られるコース沿いの位置と、坂を登った上側から見られる位置の2パターンがあります。

私たちが行った日は年末の最終営業日で混雑していたこともあり、14時10分にはコース真横の位置には人が並び始めていました。
私たちが並んだのは14時20分頃でしたが、すでにコース真横の位置は埋まってしまっていたため、コース上側の位置に並んでペンギン散歩の開始を待ちました。

一列に順番に並ぶというよりは、空いている場所に行って場所取りをするという感じだよ!
14:25分頃にはもうコース上側も隙間なく埋まってしまい、見られない人がでてきていたので、混雑日には20分〜遅くとも10分前には列に並んで場所取りをしていた方が良いと思われます!
場所取りをするのは、できればペンギン館寄りの位置がおすすめです。
ペンギンの散歩はペンギン館からスタートして200mくらいのコースを往復するのですが、ペンギンさんたちはよちよちスローペースで歩くので、散歩終了までは30分くらいかかります。開始時間が14時30分だとしても、コースの端の折り返し地点まで辿り着くには15分くらいはかかりますので、気温が低い日には寒くて待ち時間が堪えます。可能な限りペンギン館寄りで待つようにすれば、散歩の開始から早めの時点で通過するペンギンを見ることができますよ。
寒くて待てないときは
小さいお子さんがいると、さすがに寒さの中20分も前から列に並ぶのは厳しいですよね。
パパかママが頑張って列に並び、その間お子さんはかば館を見て回るか、旭山動物園号ひろばで温まって待つのがおすすめです。

かば館も旭山動物園号ひろばも、ペンギン散歩を真横から見られる位置のすぐ後ろ側なので、ペンギンが近づいてきたらすぐ合流できる場所にあります。
旭山動物園号ひろばは暖房も入っていて温かいですし、鉄道模型やフォトスポット、ちょっとしたキッズスペースもあるので、お子さんと休憩したいときの穴場スポットですよ。


ただ、混雑している日には列の後ろにも人がぎゅうぎゅうに集まり、後から合流するのも難しくなってしまうかもしれません。
そんな時には、ペンギンの散歩の復路が狙い目です!
前述したように、ペンギンの散歩は開始時間かなり前から多くの人が並んでいます。そのため、ペンギンの散歩はコースを往復するにもかかわらず往路を見終わったらどんどん見学者が減っていきます!

寒いし時間もかかるから、ひと目見たら次に行こう〜って人が多いよ。
散歩開始前に列がびっしりで並ぶ場所がなくても、散歩の復路には列が空いて見られるようになる可能性も高いですよ。

冬の動物園は開園時間も短いので、時間を有効活用して効率的に回りたいですね。
※追記(1月に再訪したらコースが変わっていました)
1月に入ってから再度ペンギン散歩を見に行ったのですが、その際には散歩のルートが少し変わっていました。
前述したレポでは1本道を往復すると記載していたのですが、今回は往路で上側の道を通った後、復路で下側の道を通るというルートで散歩をしていました。


つまり上側に並んでも下側に並んでも、ペンギンが真横を通過してくれるということだよ!
どういった基準でルートを決定しているのかはわかりませんが、積雪や路面・混雑の状況などで変わるのかもしれませんね。
往路と復路が違う場合には、上側の道のペンギン館寄りに並ぶと一番早くペンギンが通過してくれることになります。
逆に下側の道のペンギン館寄りに並ぶと、散歩の開始時間からペンギンが真横を通過するまで30分以上を要しますので注意してくださいね!

まだかな〜まだかな〜って待つことになるよ(汗)
当日どのコースをペンギンが通るのかは、案内のスタッフさんに聞いてみてね。
その他見学したのは
滞在時間2時間であまりたくさん回れなかったのですが、ペンギンの散歩以外にもいくつか見てまわりました♪
キリン舎
動物園に向かう途中で、息子に何の動物が見たいか聞いたところ「キリンしゃん」とのことだったのでまずはキリン舎へ行きました。

本物のキリンはやっぱり大きい〜!首も足も長い〜!
くりくりの優しそうな目も長いまつ毛も、とっても可愛かったです。
かば館
キリン舎のお隣にあるかば館。

入るとすぐに大きなプールでかばが泳いでいます。

本物のかばの迫力、すごいです。

下の階に降りるとプールの中を窓から見ることができます。プールの中を泳ぐかばが窓ギリギリまで寄ってきてくれて、息子も大興奮!

よほど楽しかったのか、出てすぐに「もう一回見たい!」と言われて2周しました(笑)
ペンギン館
ペンギン散歩を見た後、もっとペンギンが見たい!とのリクエストでペンギン館に行きました。

やっぱりペンギン館は水中トンネルが見どころ!旭山動物園の人気の火付け役にもなった有名なトンネルですよね。水の中からペンギンたちを見られる人気のスポットです。

室内でくつろぐペンギンたちも可愛い。

寒い時期はペンギンたちも生き生きしています♪

お土産もしっかり買いました
今回の動物園ですっかりペンギン好きになった息子。帰りにグッズショップでペンギンのぬいぐるみと帽子を買いました。



帽子嫌いの息子も、ペンギンさんだから、と被ってくれました!
これなんと1210円!良いお買い物でした♪
まとめ
以上、冬の旭山動物園に行ってきたレポートでした。
子連れで雪&寒さの中移動するのは中々大変だと思いますので、思いっきり楽しめるように事前の準備をしっかりして行ってくださいね♪
冬の動物園は、夏とは違った動物たちの様子を見ることができて新鮮で面白いです♪その中でもペンギンの散歩は必見のイベントなので、冬の動物園に行く際にはぜひチェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!お出かけの際の参考になれば嬉しいです。




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